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長泉町内の観光スポット-001 うろこ岩 [観光スポット]

私の住んでいる静岡県駿東郡長泉町は伊豆半島の付け根辺りに位置しています。
伊豆半島は本州で唯一フィリピン海プレートの上にあります。200~100万年前には南洋に浮かぶ火山島でした。プレートの北上に伴い100~60万年前に本州に衝突し、その後も火山活動を繰り返しながら60~20万年前に現在の伊豆半島の形になったそうです。そのため長泉町には昔の火山活動の名残が多く存在し観光スポットになっています。また長泉町には旧石器時代から人が住んでいた事、鎌倉時代・戦国時代の旧跡や言い伝えが多い事、近代では丹那トンネルができるまでは東海道本線の三島駅があった事で各時代の観光スポットも揃っています。
そこで、趣味の散歩中に観光スポットを見つけた時はそこを紹介して行きたいと思います。
不定期な紹介になりますがお楽しみください。

過日、山菜の生育状況を知るべく近くの山に行って来ました。長泉町は富士山のすぐそばに位置する愛鷹山(あしたかやま)山塊の裾にあるので割とすぐに雄大な自然に中に入れます。今回はその愛鷹山にある水神社から少し上ったところで『うろこ岩』を見ました。
うろこ岩の紹介の前に水神社の事を少し説明します。
水神社は行ってみれば分かるのですが肌で感じる不思議なスポットです。また知る人ぞ知る「パワースポット」です。
水神社の入口までの山道は年中鬱蒼としていて薄暗く、湿気も多くて幽玄な感じです。そしてその道幅は車1台分で、ガードレールも無く”怖い所”を醸し出してます(私も夜には来たくないです)。また水神社入り口には「愛鷹教会 水神社」の石塔が立っていて、教会?神社?どっち?と”怪しさ”が追加されます。更に水神社の中には建立までの経緯が書いてあり、それによるとここは八代竜王(竜神)を祀った仏教(日蓮宗)の道場だったことが分かり、教会?神社?仏教?・・・”やっぱり怪しい”と思う事でしょう。でもちゃんと経緯を読むとなるほどと混乱は解消されます。(気になる方は実際に足を運ぶかWebで検索してみてください)
そして水神社の中に入ると湿気は更に増ししっとりして(夏でも涼しい)自然界のエネルギーが満ちている気配を感じます。少し行き、左に高さ3m位の滝を見て石造りの橋を渡ると水神社です。橋から見る滝や渓流は水神社のすぐ上で湧いている大量の湧水から端を発しているので、その水は透明というより神秘的な美しさです。なお水神社には水汲み場があり無料で汲むことができます。最近は美味しい水と言われ遠くからも水汲みに来るそうです。

さて『うろこ岩』ですが、水神社に向かって左にある愛鷹山中に分け入る道を上ります。渓流の音を聞きながら上ると5分もしない内に水の音がしなくなります。そこが湧水の場所でそこから上は水はほとんど流れていません(雨水や少量の湧水が溜まった場所はあります)。枯れた沢(と言うより小さな渓谷)を見ながら更に5分ほど上ると『うろこ岩』を見る事ができました。

『うろこ岩』は沢の片面がトゲトゲした奇怪な姿です。水たまりの中までトゲトゲが続いていて怪獣の皮膚のようです。
うろこ岩ー2.JPG

この岩肌は竜のうろこと呼ばれているそうで、竜神を祀る水神社と縁がありそうです。
地質学的には板状節理と言い、溶岩が冷えて固まる時にできる造形とのことです。
うろこ岩ー1.JPG

*今回、水神社の概要紹介が文字ばかりになったのは写真を撮って来なかったからです。いずれ写真付きでもう少し詳しく紹介します*

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eco経営を実現するためのPSI活動 [eco経営]

限りある資源(ヒト・モノ・カネ・時間)を有効活用し、地球環境への負荷を軽減(エコロジー)しつつ利益増出(エコノミー)する経営をここでは『eco経営』と呼び、それを実現するための活動(PSI活動)の参考になればと自分が実際にやってきた事を報告させてもらっています。
その内容が未だPSI活動の前提になる考えや心得の段階にも拘らず20項目を超えたので、専用のBlogにまとめた方が自分にも読んで頂いている方々にも便利ではないかと考えました。
『eco経営(PSI活動)』として今まで報告した内容を下記Blogに移し、新たな内容もそこに追加して行くことにいたします。
http://shijimaya-psi.blog.so-net.ne.jp/

公私の生活(活動)の中で参考にして頂ければ幸甚です。
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身近な美しい草木-002 あたみ桜 [身近な美しい草木]

私たちの身近には山野草を始め、廻る季節に合わせて美しい花や葉を見せてくれる草木がたくさんあります。その中の食べて美味しく健康をもたらせてくれる葉・花・実は私のもうひとつのブログに載せていますが、食べられないために季節に合わせて美しい姿を見せてくれる草木を紹介する場が無かったのでここに載せる事にしようと思います。不定期な紹介になりますがお楽しみください。

今日は快晴です。風もなく2月にしてはとても暖かかったので久しぶりに外に出かけてみたくなりました(私は寒いのが苦手です。寒い・冷たい・暗いものには恐怖や憎しみさえも感じてしまいます。そのため冬は家に篭りがちになります)。いったん出かけてみたくなると散歩好きの気持ちが抑えられなくてどこに行こうかウズウズしてしまいます。そこで今回は近いけど生まれ故郷の熱海に行くことにしました。

あたみ桜ー1.JPG
こ時期の熱海と言えば多くの方は「梅まつり」と思うでしょうが、実は熱海には「あたみ桜」と言うブランドの桜があるんです・・・あまり知られていませんが。(木肌はこんな感じです)
あたみ桜ー3.JPG
あたみ桜ー2.JPG
(花はこんな感じです。青空とのコントラストが良いでしょう?)

あたみ桜は私が生まれた時には既に存在していたので河津桜よりも歴史は古いんです。ただ、アピールが下手なので名が知られていないだけなんです。
私の知る限りですが、あたみ桜とは・・・
・寒緋桜と山桜の交配種        : 河津桜は寒緋桜と大島桜の交配種
・明治4年にイタリヤ人がもたらした : 河津桜は昭和30年に河津町にお住いの飯田氏が発見
・色は薄い桃色              : 河津桜はやや濃い桃色
・1月中旬には咲き始める       : 少し遅れて河津桜は咲き始める
あたみ桜は熱海市の中心を流れる糸川沿いと港近くにある小公園に植えられています。
今日は天気が良いので、ゆっくりと熱海市役所のから初川を海に向かって下り、渚小公園に回って、海沿いの遊歩道に出て、海を眺めながら熱海銀座方面に歩き、糸川を遡りました。
残念ながら、あたみ桜は開花率120%(?)で既に満開が終わっていましたが、海がきれいでカモメがたくさん浮かんでいました。
あたみ桜ー4.JPG
あたみ桜ー5.JPG
(私が幼少の頃の熱海の海と比べると雲泥の差です。透明度が高くてきれいな海でした)
それと、海岸通りと公園に「中南米の桜」と言われるジャカランダが植えられていました(私が高校生の頃にはまだ無かったなぁ)。ジャカランダの葉はネムやアカシヤに似てますが、葉が出る前に花が咲くので桜と言われるのでしょう。初夏前のジャカランダの青い花がいっぱいに咲き誇っているのを見に来ようと思いました。

今回の散歩で20年以上ぶりに熱海の中心街の記憶をアップデートできました(昔からやっている店をみると入りたくなり、店が替っていると興味がわき、でも店が無くなったのが分かるのはさびしいです)。これで友人が熱海に行きたいと言ってきてもしばらくは対応できそうです。
でもちょっと残念だったのは、昔はAdult的な看板等は見つかり難くしてあったのに今は正々と表示していて、明るく健康的な街のイメージを損なっているように思えたことです。


タグ:四季の草木
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