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身近な美しい草木-008 ハナモモ [身近な美しい草木]

私たちの身近には山野草を始め、廻る季節に合わせて美しい花や葉を見せてくれる草木がたくさんあります。その中の食べて美味しく健康をもたらせてくれる葉・花・実は私のもうひとつのブログに載せていますが、食べられないために季節に合わせて美しい姿を見せてくれる草木を紹介する場が無かったのでここに載せる事にしようと思います。不定期になりますが(私見で)馴染みの少ない花たちを紹介しようと思いますのでお楽しみください。

伊豆は暖地だから桜の開花は東京より遅くなるのですが、今年はいつも以上に遅いので卒業の桜ではなく入学の桜になりそうです。ずっと前の事ですが、長男と3男の入学式も桜が満開だったと記憶しています(残念ながら2男の時は葉桜で、代わりにレンギョウが校庭を飾っていました)。今日明日と天気が良ければ桜も更に咲いてくるので素晴らしい入学式になることでしょう。

さて、桜の満開は未だですが庭のハナモモは見事に満開です。
はなももー1.JPG

源平(紅白の意。紅と白を源氏と平家に見立てた)・しだれ・八重咲のハナモモが今を盛りに紅花・白花・両方の特徴が混ざった花が咲き誇っています。
はなももー2.JPG

昨年は花の付きが悪くて寂しかったですが今年は溢れんばかりに花が付きました。
果実が生る樹木には表年(生り年)と裏年(不生り年)があります。自然に任せると実が生りすぎた翌年は樹木が栄養不足のために花芽が少なくなります。
毎年たくさんの花を咲かせるためには花芽分化期の栄養状態や環境条件を人手で整えてやらないとなりません。
桃の花芽分化期は花が終わった後の5月~8月なので、花が終わったら摘み取る(実をたくさんつけさせない)・6月には枝を剪定する・施肥は落葉後に行う・肥料に窒素を与え過ぎない等で来年もたくさん花を付けてくれることでしょう。

<ハナモモ>
ハナモモはバラ科の落葉高低木です。
3~4月にかけて可愛い花をいっぱいつけます。7~8月には実を付けますが食べません。名の由来も花を楽しむ桃(実は食べない)だからと聞いています。12月~2月は休眠期で、この間は寒さに耐えます。また乾燥には強いですが過湿には弱いので土の排水性や水遣りには注意が必要です。


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シダレハナモモ「源平しだれ」 1.5m



タグ:四季の草木
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近隣の隠れた観光スポット-002 対面石 [観光スポット]

伊豆半島は本州で唯一フィリピン海プレートの上にあります。
200~100万年前には南洋に浮かぶ火山島でしたがプレートの北上に伴い100~60万年前に本州に衝突し、その後も火山活動を繰り返しながら60~20万年前に現在の伊豆半島の形になったそうです。そのため珍しい地形・地質も多く、観光スポットになっています。
しかし全国区的に有名な観光スポットは私の紹介は不要ですから、地方区的な隠れた場所を紹介しようと思います。
不定期な紹介になりますがお楽しみください。

今日は隣町(駿東郡清水町)に行って来ました。郷土の歴史に詳しい知り合いから「長泉町の観光スポットで有名な『鮎壺の滝』には悲しい話がある。またそこに登場する源頼朝が平家を討つために伊豆韮山で挙兵したのも有名だが、支援に駆け付けた源義経が頼朝と涙の再会をした場所が清水町にあるのを知っているか」と聞かれ、知ってはいたけど行った事が無かったので散歩がてら出かけてみました。
(鮎壺の滝の紹介と悲話は別途報告します)

国道1号線の八幡交差点に『対面石』の看板があり、そこを入って400m位で『八幡神社』に到着します。
CIMG1092.JPG
写真の看板があるところが参道の南の端です。参道は北に向かって200m位あり、両側には桜が植えられていましたがまだ蕾でした。満開の頃はさぞかし綺麗でしょう・・・残念です。

参道の北端には石造りの鳥居があります。
CIMG1093.JPG
鳥居の先には、源平池があった名残と言う太鼓橋があり、それを渡ると鬱蒼とした神域です。
でも太鼓橋が思いのほか小さい事や石造りですが新しそうなのでも後年作ったものと思われます。

奥に進んで正面の本殿に向かって左奥に対面石の謂れの札が立っていました。
CIMG1094.JPG

説明の立札のすぐ裏に対面石がありました。
CIMG1095.JPG
手前の大き目の石が頼朝が座った石、小さい方が義経の座った石とされ、写真には写っていませんが頼朝の座った石の左わきには柿の木が生えています。

中学・高校の日本史の時間に頼朝や義経の名や業績は読み聞きしましたが、謂れのある場所に来てみると(当たり前ですが)800年以上前の日本に実際に生きて活躍していた人だった事を改めて知らされます。(来る前は頼朝も義経も(テストのための)記憶の対象だったので漫画の主人公と同様の感覚で、人として見ていなかった気がします。来た後は頼朝も義経も自分と同じ血の通ったひとりの人間だと認識すると同時に(自分には到底できない)歴史を作った人物の偉大さに圧倒されました)

八幡神社の由緒:(本殿に由来を書いた紙が置いてありました。お参りして1枚頂戴してきました。)
創立年代は不明です。平安時代の延喜式神明帳に載っている駿河の国の桃沢神社の故地とも伊豆の国の小川泉水神社(熊野八幡を祀る)の八幡を移し祀った場所とも伝わっていてどちらか分からないようです。
御祭神は誉田別命(ホンダワケノミコト=応神天皇)です。古くより学問振興、産業開発、工業・農業の守護神とされ、商売繁盛、家運・社運隆昌を御神徳があるとされています。
鎌倉時代は頼朝にて庇護され、戦国時代には徳川家康が天下泰平を祈願して八幡大菩薩と刻んだ御神刀を奉納しています。(家康が東海道を足柄越えから箱根越えに改めた時に、この地を街道守護の神とされて、刀を奉納したようです)

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身近な美しい草木-007 ユキヤナギ [身近な美しい草木]

私たちの身近には山野草を始め、廻る季節に合わせて美しい花や葉を見せてくれる草木がたくさんあります。その中の食べて美味しく健康をもたらせてくれる葉・花・実は私のもうひとつのブログに載せていますが、食べられないために季節に合わせて美しい姿を見せてくれる草木を紹介する場が無かったのでここに載せる事にしようと思います。不定期になりますが(私見で)馴染みの少ない花たちを紹介しようと思いますのでお楽しみください。

今日は昨日までの暖かさから一転、真冬並みの寒さになりました。
先ほどちょっと用事があり出かけた時に遠目にみえたユキヤナギを(この寒さと相まって)雪かと見間違えました(伊豆は暖地なので平地では真冬でも雪は積もらないのですが)。
ゆきやなぎ.JPG

<ユキヤナギ>
ユキヤナギはバラ科シモツケ属の落葉低木です。
3~4月にかけて細枝に白い小さな花がいっぱい咲きます。名の由来は白い花が枝を覆う雪の様に見えるところから来ています。(あまり見かけませんが淡いピンクの花もあります)
公園などでは最近は短めに剪定しているところが多いですが、個人的には垂れ下がった細枝に小さな白花が無数についている姿が好きです。雪の重みで枝が垂れたような風情が何とも言えません(秋には紅葉して全く違う風情を楽しませてくれます)。
また、枝ごと切ってもよく水揚げするのでちょっと大きめの花器に切り花にして玄関などに飾ると華やぎます。


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ユキヤナギ 庭木 落葉樹 低木



ピンク ユキヤナギ(雪柳) 5号



タグ:四季の草木
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焼き物-004 [焼き物]

一昨日から沼津で骨董市が開かれています。
前々回の同じ骨董市で買った備前焼の一輪挿しは家で使ってみると想定以上に可愛らしいので、今回も同様のものがあれば購入しようと心に決めて会場に向かいました(その店の人が言うには前回は沼津に来る前に埼玉の骨董市で持っていた一輪挿し全て買い占めた人がいたとの事でした)。

今回購入した備前焼
201603 備前焼.JPG
全て松本篤治さんの作品です。会場名は骨董市ですが現代作家のものもたくさん出品されています。私は実際に使って気に入ったので、骨董じゃないのですが7品買わせてもらいました。
写真上部の2つはビアグラスです。備前焼のビアグラスは地肌のザラザラがビールの粗い泡を壊して細かい泡だけ残すのでクリーミーな口当たりになる気がします。既に火色・火襷のものを使っていますが今回少し青味がかったビアグラスが2つあったので今夏に使うために購入しました。店主から備前は還元炎焼成すると青くなると教えてもらいました。また焼成時の酸素の量により色味が変わるので焼きあがるまで色や濃淡がどうなるか分からないとのことでした。
手前の4つが今回の目的だった小さな一輪挿しです。いろいろな形のものが買えて嬉しいです。
結局、全6点でまとめて¥7,000にしてもらいました(ちなみに掲示されている額のままだと¥13,000になります)。予算をオーバーしましたが納得感があるので満足です。

衝動買いしてしまった骨董(風?)な豆皿
備前焼購入後、ぐるりと全ての出店を覗いてみたところ古伊万里の豆皿らしきものに目が留まりました。見込みには松竹梅が染付けられ、その周りを蛸唐草紋様が囲んでいます。
以前より蛸唐草の品が欲しかったので先ずは値段を聞いてみると1枚¥3,000でした。手に取って手書きか印刷かを確認していたら(まだ経験が浅くて本当は分からないのですが)、そこの店主が「手書きだよ。でも時代は古くないと思うよ。明治か大正じゃないかなぁ。・・・それに2枚と半端ものだから(通常は5枚もしくは7枚で1セットらしい)・・・2枚で¥3,000でどう?」と言ってきました。私が「地色や柄の細かさが古伊万里みたいですね」と聞き返したら、(値切るための私の作戦と勘繰られたのかもしれませんが)何故か「2枚で¥2,000にするよ」と自ら値下げしてきました。もともと蛸唐草の品を観賞用に欲しかったので了解して「買います」と言った時に(いつからいたか分かりませんが)隣にいた上品な私と同世代の女性が「私にもお売りください」と店主に声をかけました。店主は「これは2枚しか無いので、すみません」と断っていたので私が1枚譲る事を提案しお互いに1枚づつ購入することになりました。
蛸唐草 豆皿ー1.JPG
蛸唐草 豆皿ー2.JPG
家に戻ってからWebや図書館を使って1日かけてこの皿について調べました。染付蛸唐草紋3寸輪花皿と言らしい事は分かりましたが制作年代ははっきりしませんでした。資料の中に『蛸唐草紋様は時代により変化している。古いほど細かく丁寧。』と書いてあったのと同じ大きさ・同じ柄の豆皿で18世紀と江戸期と説明されている2種を見つけた事を根拠に個人的には「古伊万里の染付蛸唐草紋3寸輪花皿」だと信じる事にしました。


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タグ:焼き物
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身近な美しい草木-006 水仙 (フォンシオン、ジュンキル、ブルボコディウム) [身近な美しい草木]

私たちの身近には山野草を始め、廻る季節に合わせて美しい花や葉を見せてくれる草木がたくさんあります。その中の食べて美味しく健康をもたらせてくれる葉・花・実は私のもうひとつのブログに載せていますが、食べられないために季節に合わせて美しい姿を見せてくれる草木を紹介する場が無かったのでここに載せる事にしようと思います。不定期になりますが(私見で)馴染みの少ない花たちを紹介しようと思いますのでお楽しみください。

水仙は多くの人に親しまれている花ですが、調べてみると「ニホンスイセン」、「 ジュンキル水仙(におい水仙)」、「タゼッタ水仙」、「口紅水仙」、「ブルボコディウム(ペチコート)水仙」、「バタフライ水仙」等など、実に多くの種類があります。
割に知られていませんが、水仙は華やかで可愛らしい花なのにヒガンバナ科の植物です。全草に毒(アルカロイド)があります。葉がニラに似ているので間違って食べてしまい中毒症状(下痢・嘔吐・腹痛等)を引き起こ事故がたまに新聞に載ったりしますので気を付けてください。
水仙の歴史は古く、神話の時代からヨーロッパで親しまれ、日本へは中国を経由して平安時代にもたらされました。学名の「ナルキサス(Narcissus)」の由来はギリシャ神話に登場する美少年ナルキッソスです(その美しさを鼻にかけていた結果、自己陶酔に内に死んでしまう悲劇の物語)。そのことから水仙の花言葉は「私は美しい」とか「うぬぼれ」となりました。またナルシストの語源も彼の名前から来ています。

私の小さな庭にはニホンスイセン・タゼッタ・フォンシオン・ジュンキル・ブルボコディウム(ペチコート)の5種類の水仙が植わっています。年が明ける頃から晩春までの長い間この水仙達が入れ代わり立ち代わりで咲いて庭を賑してくれます。今の時期はフォンシオン・ジュンキル・ブルボコディウムが咲いています。

フォンシオン
フォンシオンー1.JPG
今年はひとつを鉢植えにしてみました。思いつきでいろいろな場所に飾れて便利です。玄関を賑してくれています。

ジュンキル
ジョンキル.JPG
今年も花壇に植えています。ほのかな甘い香りが魅力です。切り花にして食卓に飾ろうと思います。

ブルボコディウム
ブルボコディウム.JPG
今年はニホンズイセンが咲き終わって葉ばかりになった中に咲いていました。そこに植えた記憶は無いので想定外でした。切り花にして飾っています。


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タグ:四季の草木
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長泉町内の観光スポット-002 窪の湧水 [観光スポット]

私の住んでいる静岡県駿東郡長泉町は伊豆半島の付け根辺りに位置しています。
伊豆半島は本州で唯一フィリピン海プレートの上にあります。伊豆半島の元は200~100万年前には南洋に浮かぶ火山島でした。プレートの北上に伴い100~60万年前にその火山島が本州に衝突し、その後も火山活動を繰り返しながら60~20万年前に現在の伊豆半島の形になったそうです。そのため長泉町には昔の火山活動の名残が多く存在します。また長泉町には旧石器時代から人が住んでいた跡が有ったり、鎌倉時代・戦国時代の旧跡や言い伝えが多かったり、近代では丹那トンネルができるまでは東海道本線の三島駅があったので各時代の観光スポットが揃っていてます。またその中の10ヶ所は町内のジオポイントになっています。
そこで、散歩の途中で立ち寄った町内の観光スポットをここに紹介しようと思います。
不定期な紹介になりますがお楽しみください。

<窪の湧水>
窪の湧水 3.JPG
窪の湧水は長泉町の10ヶ所のジオポイントのひとつで、御殿場線下土狩駅から南に約1500mの場所にあります。
写真では分からないのですが、あちこちで水が湧いています。この石(溶岩)の下からも湧いています。

窪の湧水 4.JPG
窪の湧水は、駿東郡と沼津市の境になっている黄瀬川にある湧水群のひとつで、江戸時代の安政元年(1854年)の東海地震の際に湧き始めたとされています。

窪の湧水 2.JPG
湧水のすぐ北側は約3~5位の崖がほぼ垂直に反り立っていて、約2,800年前の富士山の大規模な山体崩壊で発生した土石流の跡(御殿場泥流)を地層の中に見つける事ができます。(私はこの崖自体が断層だと思っています)

窪の湧水 1.JPG
この湧水は、かつては農業用水や生活用水に利用されたり近くの工場の取水地になったりと地域の貴重な資源でした。今では子供たちの遊び場として、夏にはホタル観賞の場として親しまれています。

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身近な美しい草木-005 マンサク [身近な美しい草木]

私たちの身近には山野草を始め、廻る季節に合わせて美しい花や葉を見せてくれる草木がたくさんあります。その中の食べて美味しく健康をもたらせてくれる葉・花・実は私のもうひとつのブログに載せていますが、食べられないために季節に合わせて美しい姿を見せてくれる草木を紹介する場が無かったのでここに載せる事にしようと思います。不定期な紹介になりますがお楽しみください。

今日は午後から近くの湧水に出かけてきましたが、その途中でマンサクの花が咲いていました。この辺りは暖かい気候なので時期的には盛りが過ぎているのですが半日陰だったからか満開でした。
まんさく.JPG

マンサクは東北以南(沖縄を除く)の日本各地に分布しています。株立ちするシルバーグレーの幹も美しく、早春の頃に若葉に先立ち細くねじれた花弁を持つ黄色の花がたくさん咲くので観賞価値も高く、公園の木・庭木・並木にもよく用いられます。垣根に白花や赤花のマンサクを使っている庭を見かけます。
マンサクの名の由来は枝一杯に花が付くので「満咲く」と言う説や冬が終わる頃に他の木花に先駆けて「先ず咲く」がなまったと言う説などがあります。
またマンサクは落葉小高木で、花が終わると楕円形で波状の鋸葉がでます(葉を見る度にこんな形の焼き菓子があったなぁと思うのですがその名前が思い出せないでいます)。その葉は秋になると黄橙色に紅葉してまたまた目を楽しませてくれます。


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◇◆鮮やかな黄色花が魅力 マンサク(満作)樹高1.2m前後 ◆◇【あす楽対応_九州】



生垣に大人気の樹木☆トキワマンサク樹高1.2m前後 青葉・白花 常盤満作【あす楽対応_九州】



生垣に大人気の樹木☆トキワマンサク樹高1.5m前後 赤葉・赤花 常盤満作【あす楽対応_九州】



タグ:四季の草木
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身近な美しい草木-004 シキミ [身近な美しい草木]

私たちの身近には山野草を始め、廻る季節に合わせて美しい花や葉を見せてくれる草木がたくさんあります。その中の食べて美味しく健康をもたらせてくれる葉・花・実は私のもうひとつのブログに載せていますが、食べられないために季節に合わせて美しい姿を見せてくれる草木を紹介する場が無かったのでここに載せる事にしようと思います。不定期な紹介になりますがお楽しみください。

今日は霧のような雨が降ったりしていましたが15時頃にはその雨も止んだので、近所なのになぜか最近足が向かわなかった方面を散歩してきました。
ご近所の庭や玄関先を飾る草木の花や葉は変わりなく季節を告げてくれますが、ふと目に飛び込んできたのはシキミの花でした。今日はあいにくデジカメを持って出なかったのでスマホで撮りました。
しきみ.jpg
シキミと言うと仏事に用いられる香木である事や花・実・葉・茎・枝・幹・根の全てに毒性があるために個人的には「近寄り難い」感覚を持つ植物ですが、ご覧の通り常緑樹特有の濃い緑でつやのある葉に埋もれまいと(白色に近い)淡黄色の花がたくさん咲いてきれいです。

シキミは常緑高木で日本特有の香木とも言われたり、原産はインド(天竺)で鑑真がもたらしたとも言われます。
シキミが仏事に用いられるのは、四季を通して緑の葉をつけて美しいのでいつでも使える事や葉・茎・実に香気があり納棺時に葉を入れて臭い消しに使えたためと言わます。常緑から永遠の命や絶えないエネルギーを連想したのは神事に榊を用いる理由と同じです。またシキミの漢字はいくつかありますが、そのひとつは木偏(きへん)に佛と書くのがあります。シキミが仏事に用いられたからだと思います。サカキが神事に用いられるので木偏に神と書くの同じですね。
シキミの名の由来は、この木は四季を通して葉が枯れ落ちることなく美しいので『四季美』となった説や実に強い毒性があるので『悪しき実』から付いたと言う説などがあります。なおシキミの実は毒物及び劇物取締法の劇物に指定されています。
シキミに含まれる成分が関係するかどうかは定かではありませんが、シキミを挿した水は腐りにくいと祖父に教えてもらいました。


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シキミ 5号ポット苗 生垣 目隠し 庭木 常緑樹



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身近な美しい草木-003 貝母(バイモ) [身近な美しい草木]

私たちの身近には山野草を始め、廻る季節に合わせて美しい花や葉を見せてくれる草木がたくさんあります。その中の食べて美味しく健康をもたらせてくれる葉・花・実は私のもうひとつのブログに載せていますが、食べられないために季節に合わせて美しい姿を見せてくれる草木を紹介する場が無かったのでここに載せる事にしようと思います。不定期な紹介になりますがお楽しみください。

今年の春は今日の様に暖かい(暑いくらい)日になったと思うとまたすぐに真冬の気温に戻るので人だけでなく植物も体調が悪くなるみたいです。庭の草たちも例年と違い、せっかく伸ばし始めた若芽が傷んで枯れているものが多いです。
そんな中、いつもの様に年明けから葉を出し、茎を伸ばし、花をつけてくれるのが貝母(バイモ)です。
バイモー1.JPG
このバイモは今年28歳になる次男が10歳の頃に庭に1株植えました。バイモは水遣りが難しく育てにくいと言われますが、この庭の環境があっているのか、他の草木と同じように水遣りしているだけなのにこの18年間毎年花をつけ株を増やしてくれます。今では庭のあちこちに跳んでポツポツと小さな群生を作っています。

バイモは多年生の球根植物で、クロユリの仲間です。球根が二枚貝の貝殻の様なので貝母(バイモ)と言うそうですが18年も前の事なので私の記憶からは既に抜け落ちています。
バイモの原産地は中国で、薬草として伝来したと言われます。ちなみに漢方薬としての効能は咳止め・痰切りです。
バイモは1~2月に葉を出し、3~4月に花を咲かせ、5~6月に実をつけて、その後は地上に出ている部分はあっという間に枯れてしまい、それから半年間は全く存在を表しません。
庭に花や葉が少ない冬にひっそりと現れて他の草花が活気づく頃になると隠れてしまう潔さ、淡緑の花の目立たなさ、咲き方の俯き加減さ、それでいて花にはきれいな模様があり、茎先がつる性で楽しげに見え、互いに結びついてまとまっている様は何とも日本的な感じがします。だからこそ、茶花や日本庭園の植栽に好んで用いられるのでしょう。

バイモー4.JPG
水揚げするので少し挿してみました。下垂して咲く鐘状の花が可愛いでしょう。また茎先がツル状で面白さもあるでしょう。

バイモー5.JPG
花は淡緑色で目立ちませんが、よく見ると花の外側は緑色の条線が清楚な感じです。

バイモー6.JPG
また花の内側は紫の網状紋が美しいです。

残念ながら実の写真はありません(今年は撮って置こうと思います)。実の色は緑ですが、形は正面から見るとアスタリスク(*)状でこれまた趣があります。


【山野草】バイモユリ



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近隣の隠れた観光スポット-001 月ヶ瀬 梅林 [観光スポット]

伊豆半島は本州で唯一フィリピン海プレートの上にあります。
200~100万年前には南洋に浮かぶ火山島でしたがプレートの北上に伴い100~60万年前に本州に衝突し、その後も火山活動を繰り返しながら60~20万年前に現在の伊豆半島の形になったそうです。そのため珍しい地形・地質も多く、観光スポットになっています。
しかし全国区的に有名な観光スポットは私の紹介は不要ですから、地方区的な隠れた場所を紹介しようと思います。
不定期な紹介になりますがお楽しみください。

今日の日和に誘われて梅見に行って来ました。
梅花の時期としては終盤なのですが天城山中の梅林ならまだ間に合うだろうと足を伸ばしてみました。場所は修善寺から湯ヶ島に向かう途中にある月ヶ瀬と言うところです。

月ヶ瀬や月ヶ瀬の梅林と言えば奈良が有名ですが、私の行ったのは伊豆の月ヶ瀬の梅林です。
ちなみに、奈良の月ヶ瀬の由来は近くに流れる名張川の急流を「尽きが瀬」と言ったとか渓谷が衝立の様なので「衝ヶ瀬」がなまったとか言われますが、伊豆の月ヶ瀬の由来は「美しい夜月が浮かぶ山中の瀬の村」から来ていると聞いた事があります。

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写真で分かるように本当に山深いところにある梅林です。

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山深いからこそ未だ梅花の見頃でした。

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梅の花の香りが一杯の梅林をゆっくりと半日かけて散策してきました。
今日は本当に天気が良く、真っ青な空に遠く遠笠山や万三郎岳がくっきりと見えて清々しい気持ちになりました。
なお月ヶ瀬は温泉場でもあるので、いつか泊まりに来て地名の由来になった美しい月を愛でてみたいと思います。時期的には中秋の名月のあたりが良さそうですね。

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