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長泉町内の観光スポット-010 世界一小さな公園 [観光スポット]

私の住んでいる静岡県駿東郡長泉町は伊豆半島の付け根辺りに位置しています。
伊豆半島は本州で唯一フィリピン海プレートの上にあります。伊豆半島の元は200~100万年前には南洋に浮かぶ火山島でした。プレートの北上に伴い100~60万年前にその火山島が本州に衝突し、その後も火山活動を繰り返しながら60~20万年前に現在の伊豆半島の形になったそうです。そのため長泉町には昔の火山活動の名残が多く存在します。また長泉町には旧石器時代から人が住んでいた跡が有ったり、鎌倉時代・戦国時代の旧跡や言い伝えが多かったり、近代では丹那トンネルができるまでは東海道本線の三島駅があったので各時代の観光スポットが揃っていてます。またその中の10ヶ所は町内のジオポイントになっています。
そこで、散歩の途中で立ち寄った町内の観光スポットをここに紹介しようと思います。
不定期な紹介になりますがお楽しみください。
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長泉町には自称「日本で一番」のモノがいくつかありますが、実は「世界一」のモノもあります。(詳しく調べたことが無いのでこれも自称なのかもしれません)
それは、下土狩駅から北北東に500mほど行ったところにある『世界一小さな公園』です。
その周辺には文化センター・中学校・幼稚園・保育園・工場もあり、人も車も割と多く通る幹線道路沿いに位置しているのですが、広さが0.25㎡なのでうっかりすると通り過ぎてしまいます。

世界一小さな公園ー2.JPG
これが公園の入口(?)に立っています。これがあるから「ここが公園なんだぁ」と認知できます。

世界一小さな公園-1.JPG
これが『世界一小さな公園』です。
8枚の赤レンガで囲まれている範囲が公園です。ちゃんと植物(タマリュウ)で作った「庭」があり、「モニュメント」(ツツジ(?)の柄が彫られた置石)もあり、一人座れるかどうか微妙な大きさの「ベンチ」もあり、地面が見えているところが「広場」となっています。
ちなみに座ってみると足は公園の外に出てしまいます。

世界一小さな公園-3.JPG
公園の名が刻まれた石と公園を入れて撮るとこんな感じです。
周りの緑色の塗装(一部剥げている)部分は道沿いの歩道です。


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身近な美しい草木-024 アレチハナガサ [身近な美しい草木]

私たちの身近には山野草を始め、廻る季節に合わせて美しい花や葉を見せてくれる草木がたくさんあります。その中の食べて美味しく健康をもたらせてくれる葉・花・実は私のもうひとつのブログに載せていますが、食べられないために季節に合わせて美しい姿を見せてくれる草木を紹介する場が無かったのでここに載せる事にしようと思います。不定期になりますが(私見で)馴染みの少ない花たちを紹介しようと思いますのでお楽しみください。
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近所に新しい道を作っている現場があります。その現場の端にアレチハナガサが群生していました。

アレチハナガサー1.JPG
寄ってみると小さな薄紫の花が可愛いですが、遠目にはいわゆる雑草です。

アレチハナガサー2.JPG
他の雑草に混じっても背が高いので目立ちます。

<アレチハナガサ>
クマツヅラ科の多年草。
原産地 :南アメリカ
自生場所:関東以西。荒地、河原に自生しているのをよく見ます。
名の由来:ハナガサは茎の先にまとまって咲く花が、花を飾った笠(花笠)の様に見えるから。アレチはそのまま荒地でも育ち、よく見かけるから。
花期  :6月~8月。
特徴  :草丈は150cmにもなる。茎は四角なので触るとすぐわかります。
似た花にダキバアレチハナガサがありますが、こちらは茎が丸いので区別できます。
またバーベナの一種のヤナギハナガサも似ていますが、こちらも茎が丸く、花も密集しているので区別できます。


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タグ:四季の草木
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長泉町内の観光スポット-009 谷津の湧水 [観光スポット]

私の住んでいる静岡県駿東郡長泉町は伊豆半島の付け根辺りに位置しています。
伊豆半島は本州で唯一フィリピン海プレートの上にあります。伊豆半島の元は200~100万年前には南洋に浮かぶ火山島でした。プレートの北上に伴い100~60万年前にその火山島が本州に衝突し、その後も火山活動を繰り返しながら60~20万年前に現在の伊豆半島の形になったそうです。そのため長泉町には昔の火山活動の名残が多く存在します。また長泉町には旧石器時代から人が住んでいた跡が有ったり、鎌倉時代・戦国時代の旧跡や言い伝えが多かったり、近代では丹那トンネルができるまでは東海道本線の三島駅があったので各時代の観光スポットが揃っていてます。またその中の10ヶ所は町内のジオポイントになっています。
そこで、散歩の途中で立ち寄った町内の観光スポットをここに紹介しようと思います。
不定期な紹介になりますがお楽しみください。
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過日訪れた6か所の長泉町内ジオポイント及び観光ポイント(窪の湧水→原分古墳→鮎壺の滝→一柳直末の首塚→鎧ケ淵→谷津の湧水)の5つ(窪の湧水・原分古墳・鮎壺の滝・一柳直末の首塚・鎧が淵)は紹介が済みましたので、今回は谷津の湧水です。

<谷津(やと)の湧水>
JR御殿場線下土狩駅から北に直線距離で3kmほどのところに谷津(やと)の湧水があります。
地元でも知らない人がいる、隠れたジオポイントです。また近くまで行っても「こんなところに湧水があるのぉ?」と思うくらい自然のままにしてあります。

谷津の湧水ー4.JPG
唯一「長泉町児童・生徒自然観察園」の看板があるので、ここが谷津の湧水だと確信できます。
目の前の鬱蒼としている崖に向かって10m位歩き、スゥッと周りの空気が涼しくなったと思った途端、小さな湧水が現れます。

谷津の湧水ー1.JPG
谷津の湧水は愛鷹山麓の湧水地のひとつで、愛鷹山麓に浸透した雨水がコンコンと湧き出して小さな滝を作っています。この湧き水は上流部ではワサビ田、下流部では田畑に利用されていたそうです。また流れる水の奥をよく見ると板状節理の溶岩を観察できます。

谷津の湧水ー2.JPG
すぐ隣のには別の小さな滝があります。

谷津の湧水ー3.JPG
またその隣は小さな「白糸の滝」状態になっていて水量の豊富さを感じられます。
またこの付近ではホタルを始め多くの動植物が見られるので自然観察など教育の場として活用されています。

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身近な美しい草木-023 フユサンゴ [身近な美しい草木]

私たちの身近には山野草を始め、廻る季節に合わせて美しい花や葉を見せてくれる草木がたくさんあります。その中の食べて美味しく健康をもたらせてくれる葉・花・実は私のもうひとつのブログに載せていますが、食べられないために季節に合わせて美しい姿を見せてくれる草木を紹介する場が無かったのでここに載せる事にしようと思います。不定期になりますが(私見で)馴染みの少ない花たちを紹介しようと思いますのでお楽しみください。
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フユサンゴー1.JPG
家の周りの舗装道路の小さな割れ目にフユサンゴが育っています。冬の間は緑色の葉の間に朱色の丸い実が鈴なりに付いてクリスマスカラーになっているので注目されますが、実が落ちた頃には何の木だろうと忘れ去られてしまいがちです。それでも道路掃除で雑草(雑木)として切られてしまわない限り毎年気づかない内に同じ場所で大きく育ち、葉を茂らせ、白花を付けてくれます。夏には緑の実が季節を追う毎に黄色そして朱色へと色づくのが楽しみのひとつです。

フユサンゴー2.JPG
小さい白花に寄ってみました。ナスの花の様にも見えますが、白に黄色が可愛らしいです。ちょっと見ではミカンの花のようにも見えなくもありませんが香りはありません。フユサンゴは道端でも力強く育ち、花もたくさん付けますが、花が小さい上に香らないので今の時期は気づき難い植物です。やはり名前通り冬に実をつけた様が最も見栄えがします。
冬に実が朱色になったらあらためて報告します。

<フユサンゴ>
ナス科の常緑低木。
原産地:南アメリカ
自生場所:観賞用として育てられている。寒さに強いので関東以南では露地植えで育ちます。また道端や荒地に飛んで自生しているのも見かけます。
名の由来:朱色の実が赤サンゴの加工品の様に見えるから。別名タマサンゴとも言います。またクリスマスチェリーとも呼ばれ、冬の寒々とした景色の中でクリスマスカラーの緑(葉)と赤(実)が目立ちます。
花期:3月~5月。
花よりも冬に熟した実を鑑賞する植物です。日照が十分だとたくさんの実がつき、初夏から冬まで長い間楽しめます。
なお実は有毒です。色が美味しそうだしホオズキの様にも見えますが口に入れないように注意してください。


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スノーサンゴ



タグ:四季の草木
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身近な美しい草木-022 ツルコケモモ [身近な美しい草木]

私たちの身近には山野草を始め、廻る季節に合わせて美しい花や葉を見せてくれる草木がたくさんあります。その中の食べて美味しく健康をもたらせてくれる葉・花・実は私のもうひとつのブログに載せていますが、食べられないために季節に合わせて美しい姿を見せてくれる草木を紹介する場が無かったのでここに載せる事にしようと思います。不定期になりますが(私見で)馴染みの少ない花たちを紹介しようと思いますのでお楽しみください。
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以前私のもうひとつのBlog(http://kuwainohajime.blog.so-net.ne.jp/)に食べてみるとこんな効能があると報告したツルコケモモですが,今の時期の花も可愛いので報告します。
(効能について知りたい方は、山菜・山野草-032 ツルコケモモをご覧ください)
ツルコケモモー1.JPG
白や薄ピンクの小さな鳥が一斉に水にダイブするように見えませんか?
秋になるとこのひとつひとつが小さなリンゴの様な実になります。それもまた作り物の飾りのようで可愛いですし、さらに食べる事が出来て、健康増進に効能があるんですから、冬以外はずっと長く楽しめる植物です。

ツルコケモモー2.JPG
少しアップしてみました。

<ツルコケモモ>
北欧やユーラシア大陸北部など寒冷地で自生しているクランベリーと同種の植物です。
日本では高山帯や亜高山帯で多少湿気のある草原や山道に自生しています。
初夏に淡紅色の小さな花がたくさん咲き、実つきも良いので初秋には赤い実がいっぱい生りますが、実は小さいのでたくさん集めるのは大変です。

分布:北海道~九州

自生場所:高山帯や亜高山帯の草原や山道

採取時期:初秋(9月~10月)

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タグ:四季の草木
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長泉町内の観光スポット-008 鎧が淵 [観光スポット]

私の住んでいる静岡県駿東郡長泉町は伊豆半島の付け根辺りに位置しています。
伊豆半島は本州で唯一フィリピン海プレートの上にあります。伊豆半島の元は200~100万年前には南洋に浮かぶ火山島でした。プレートの北上に伴い100~60万年前にその火山島が本州に衝突し、その後も火山活動を繰り返しながら60~20万年前に現在の伊豆半島の形になったそうです。そのため長泉町には昔の火山活動の名残が多く存在します。また長泉町には旧石器時代から人が住んでいた跡が有ったり、鎌倉時代・戦国時代の旧跡や言い伝えが多かったり、近代では丹那トンネルができるまでは東海道本線の三島駅があったので各時代の観光スポットが揃っていてます。またその中の10ヶ所は町内のジオポイントになっています。
そこで、散歩の途中で立ち寄った町内の観光スポットをここに紹介しようと思います。
不定期な紹介になりますがお楽しみください。
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過日訪れた6か所の町内ジオポイント及び観光ポイント(窪の湧水→原分古墳→鮎壺の滝→一柳直末の首塚→鎧ケ淵→谷津の湧水)を紹介します。
既報の通り、窪の湧水・原分古墳・鮎壺の滝・一柳直末の首塚までは紹介が済みましたので、今回は鎧が淵です。

<鎧が淵>
鎧が淵ー1.JPG
JR御殿場線下土狩駅から北に徒歩で2kmちょっとのところにある黄瀬川と桃沢川の合流地点から50m程度遡った黄瀬川の本流にかかる滝です。
1万年前の富士山の噴火により黄瀬川に沿って流れた溶岩の段差によって形成されました。
鎧が淵と言う名の由来は、戦国時代にこの滝の近くにあった長久保城をめぐる合戦で血の付いた刀や槍や鎧を洗ったり、使えなくなったものは淵に沈めたと言う伝説によるものです。

鎧が淵ー2.JPG
大きい方の滝は幅10m、高さ3mあります。
また滝の裏や周りを良く見ると溶岩が固まって、石板が重なったように見える板状節理や石柱が並べて立てられたように見える柱状節理の様子が窺えます。
近代になり護岸工事で消えてしまった屏風岩(柱状節理の断崖)もこの近辺にあったと聞いています。

鎧が淵ー3.JPG
この滝には名前がありません。
この滝は鎧が淵のある黄瀬川のすぐ隣(50mも離れていない)を流れる桃沢川にあります。
長泉町には住宅地のすぐ近くにこんな自然がまだまだたくさん残っています。

鎧が淵―4.JPG
その滝の上部(流れ落ちる前の川の部分)を写してみました。人の手が入り切れていないので自然が深くてどこが川でどこから滝になるかよく分かりませんが自生している木々の新緑と白い水しぶきと碧の淵が美しいです。

鎧が淵―5.JPG
現在、鎧が淵の下流側に橋を架け新しく道路を建設中です。道路完成後はこの写真の景観は無くなりますが橋の上から鎧が淵を眺められる様になるそうです。


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身近な美しい草木-021 ガウラ [身近な美しい草木]

私たちの身近には山野草を始め、廻る季節に合わせて美しい花や葉を見せてくれる草木がたくさんあります。その中の食べて美味しく健康をもたらせてくれる葉・花・実は私のもうひとつのブログに載せていますが、食べられないために季節に合わせて美しい姿を見せてくれる草木を紹介する場が無かったのでここに載せる事にしようと思います。不定期になりますが(私見で)馴染みの少ない花たちを紹介しようと思いますのでお楽しみください。
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健康促進のために町営のトレーニングジムに向かっていると道端の草地にガウラが咲いていました。
以前、その道沿いの200m位先の花壇にガウラが群生していたのでそれが飛んだものか、それとも花壇の花を入れ替える時に誰かが移したものだと思います(今の花壇にはパンジーが植えられています)。

ガウラ.JPG
近づいて見ると、赤系の細い茎に白に近い薄桃色の花が凛として華麗です。
群生していると遠目には赤い茎に白蝶が無数に戯れているように見えます。

<ガウラ>
分類:アカバナ科の多年草

原産:ヨーロッパ

自生場所:日当たりと水はけのよい場所

花期:5~7月

特徴:和名はヤマモモソウ(山桃草)やハクチョウソウ(白蝶草)と言います。和名の通り、細長く伸びた赤系の茎に白~桃色の花穂が付いて、桃色の野草や白蝶がとまっている野草に見えます。


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タグ:四季の草木
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身近な美しい草木-020 コバンソウ/ヒメコバンソウ [身近な美しい草木]

私たちの身近には山野草を始め、廻る季節に合わせて美しい花や葉を見せてくれる草木がたくさんあります。その中の食べて美味しく健康をもたらせてくれる葉・花・実は私のもうひとつのブログに載せていますが、食べられないために季節に合わせて美しい姿を見せてくれる草木を紹介する場が無かったのでここに載せる事にしようと思います。不定期になりますが(私見で)馴染みの少ない花たちを紹介しようと思いますのでお楽しみください。
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*ついに雑草にまで範囲が広がりつつありますが、お付き合いください*

小判草―2.JPG
今日、町内の史跡巡り(と言ってもひとりなので散歩の様なもの)に行った時に空き地にコバンソウが風になびいていました。

小判草ー1.JPG
少し引いてみると分かりますが空き地を埋め尽くすほどに密集しています。
この空き地もかなりの広さなので、こんなにコバンソウが生える土地の持ち主はお金持ち(少なくとも資産家)なんだろうなぁと妄想したりします(小判なだけに)。

姫小判草―1.JPG
更に帰り道を変えてみたら今度はヒメコバンソウを見つけました。
チョット見はカスミソウの様ですが小さいので気付きにくいです(花色も緑ですし)。
でもよく見ると花穂が鈴なりになっているのが可愛いです。

姫小判草―2.JPG
少し近づいてみました。花穂がハート形に見えなくもないです。

コバンソウは名前からしてお金が貯まりそうですし、ヒメコバンソウは可愛らしいので両方とも随分前から庭に勝手に生やしています。しかし両方とも生命力が強くてどんどん増えるので庭を占拠され無い様に適当に抜いているせいか未だにお金は溜まりません。

<コバンソウ/ヒメコバンソウ>
分類:イネ科コバンソウ属の1年草

原産:ヨーロッパ、明治時代に渡来し野生化した

自生場所:全国の草原、空き地、砂地など

花期:5~7月

特徴:コバンソウは見た通り小判の様な花穂を吊り下げます。花色は緑ですが熟すと黄褐色になり、まさに小判の様になります。高さは50cm程度で花穂も1~2cmと大きいので、数本まとめると吊るし雛の如く小判が付いている様に見えて縁起が良いと花材、リース材、押し花材に使用されます。
別名は俵麦です。確かに俵の様にも見えますが個人的には小判が好きです。
ヒメコバンソウは全体的に小さく、高さは30cm程度で花穂も数mmなのであまり目立ちませんが、花穂が三角形と言うかハート型で風に吹かれると綿毛の様に揺れて可愛いです。


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タグ:四季の草木
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長泉町内の観光スポット-007 原分古墳-2 [観光スポット]

私の住んでいる静岡県駿東郡長泉町は伊豆半島の付け根辺りに位置しています。
伊豆半島は本州で唯一フィリピン海プレートの上にあります。伊豆半島の元は200~100万年前には南洋に浮かぶ火山島でした。プレートの北上に伴い100~60万年前にその火山島が本州に衝突し、その後も火山活動を繰り返しながら60~20万年前に現在の伊豆半島の形になったそうです。そのため長泉町には昔の火山活動の名残が多く存在します。また長泉町には旧石器時代から人が住んでいた跡が有ったり、鎌倉時代・戦国時代の旧跡や言い伝えが多かったり、近代では丹那トンネルができるまでは東海道本線の三島駅があったので各時代の観光スポットが揃っていてます。またその中の10ヶ所は町内のジオポイントになっています。
そこで、散歩の途中で立ち寄った町内の観光スポットをここに紹介しようと思います。
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本日、長泉町の文化財研究員の廣瀬さんが原分古墳の石室を開けてくれると聞いたので急きょ行って来ました。そこで教わった事や前回伝えられなかった内容を報告します。
下記以外は『長泉町内の観光スポット-005 原分古墳』を参照ください。

<原分古墳-2>
原分古墳ー6.JPG
前回報告できなかった石室内部です。奥行10.4m、玄室長7.5m、幅1.7m、高さ2mもあります。身長184cmの私が入っても十分に広い空間です。そこに熟年男子1名、青年男子1名、成年女子1名、子供1名の4名の遺骨があったそうです。なお4名が同時代に埋葬されたのではないそうです(古墳は追埋葬できるようになっているそうです)。
また玄室の壁の石をよく見ると縦横に直線が引いてありました。石を動かして発掘する時に元の位置が分かるように番号と線を入れたんだそうです。

原分古墳―10.JPG
原分古墳―9.JPG
古墳の前に設置してある説明書に「豊富な副葬品」や「豪華な馬具は天下一品」と書かれています。
馬具の説明書の右下の写真は右から鍔と柄頭(X線写真)と出土時の状態です。驚くほどの微細加工で有名な柄頭は出土状態のところでは汚れた石の様に見えますがX線写真では紋様が良く見えます。

原分古墳ー4.JPG
これも前回報告できなかった天井石です。
巨大な5つの天井石以外に大小387個(全部で392個)の石を使って古墳が作られています。
また説明書きにはありませんが、玄室の石組みの1段目よりも2段目の方が外側にはみ出していたそうです。内側に崩れない様にする工夫だとのことで当時の文化の中心の近畿方面から技術者が派遣された可能性が高いとのことです。

原分古墳―5.JPG
全体を移そうとしましたが、大き過ぎて5つの石の内3つしか移せませんでした。
あらためてこの古墳を作るためにどれだけ多くの人力が必要だったかと考えさせられます。

原分古墳―12.JPG
原分古墳―11.JPG
これも報告していませんでした。石室の入り口を閉じるのに使われた石(閉塞石)が積み上げられていました。閉塞石が残っている古墳は珍しいのだと教えてもらいました。

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身近な美しい草木-019 ムシトリナデシコ [身近な美しい草木]

私たちの身近には山野草を始め、廻る季節に合わせて美しい花や葉を見せてくれる草木がたくさんあります。その中の食べて美味しく健康をもたらせてくれる葉・花・実は私のもうひとつのブログに載せていますが、食べられないために季節に合わせて美しい姿を見せてくれる草木を紹介する場が無かったのでここに載せる事にしようと思います。不定期になりますが(私見で)馴染みの少ない花たちを紹介しようと思いますのでお楽しみください。
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近くの空き地に赤い可愛らしい花が群生していました。
ムシトリナデシコ―1.JPG
ムシトリナデシコです。
江戸時代に渡来したと言われ、庭や鉢に植えられてもいますが繁殖力が強いので空き地・荒地・河原・海岸等で見かける方が多いかもしれません。
茎の上部の節に粘液を出す部分があり、そこにアリ等がくっついている事があるのでこの名がついたと言われます。しかし食虫植物ではありません。

ムシトリナデシコ―2.JPG
少し寄ってみるとこんな花です。

<ムシトリナデシコ>
分類:ナデシコ科マンテマ属の多年草

原産:ヨーロッパ

自生場所:河原、荒地、海岸など。

花期:5~7月

特徴:何と言っても鮮やかな紅色の花が目立ちます。花は茎の先に多数付きます。花びらは5枚、花の大きさは精々1cm位の小さな花です。
白花もあると聞きますが見た記憶はありません。


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