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身近な美しい草木-030 コルチカム [身近な美しい草木]

私たちの身近には山野草を始め、廻る季節に合わせて美しい花や葉を見せてくれる草木がたくさんあります。その中の食べて美味しく健康をもたらせてくれる葉・花・実は私のもうひとつのブログに載せていますが、食べられないために季節に合わせて美しい姿を見せてくれる草木を紹介する場が無かったのでここに載せる事にしようと思います。不定期になりますが(私見で)馴染みの少ない花たちを紹介しようと思いますのでお楽しみください。
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明日から台風もしくは熱低の影響で風雨が強くなると聞いたので庭の鉢植えを避難させていたら、庭のあちこちにコルチカムの花が顔をのぞかせてました。
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早速掘り出して球根を洗って土を落とし室内に飾る準備をしました。

コルチカムとの付き合いは、確か・・・20数年前、長男が幼稚園の時に園内バザーで1個¥100だった球根の最後の1個を買ったのが始まりだったと記憶しています。
コルチカムは今の時期に球根からスゥと伸ばした柄の先に可愛らしい花を次から次に咲かせます。それも掘り出した球根を置いておくだけで良いです(水も要りません)。
更に花が終わったら後の処理は、地に戻すだけで良いんです。その後の水遣りを欠かさなければ、冬に球根は割れて数を増やし、晩冬から晩春にかけてそれぞれの球根は葉を出して栄養を蓄え、夏にその葉が枯れると初秋に再び花を咲かせる不思議な植物です。

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2個の球根を1つの皿に置いてみました。このまま食卓や玄関に飾れそうです。

<コルチカム>
ユリ科コルチカム属の多年草(球根植物)です。
アルメニアの古都コルキスにちなんで名がつけられたそうです。別名としてイヌサフランやアキズイセンとも呼ばれます。
花期は9月~11月で、花色はピンクが多いですが白や黄もあります。
また花期には葉は無く、球根を置いておくだけでも開花するので室内に飾るには便利です。


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タグ:四季の草木
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長泉町内の観光スポット-018 庚申堂 [観光スポット]

私の住んでいる静岡県駿東郡長泉町は伊豆半島の付け根辺りに位置しています。
伊豆半島は本州で唯一フィリピン海プレートの上にあります。伊豆半島の元は200~100万年前には南洋に浮かぶ火山島でした。プレートの北上に伴い100~60万年前にその火山島が本州に衝突し、その後も火山活動を繰り返しながら60~20万年前に現在の伊豆半島の形になったそうです。そのため長泉町には昔の火山活動の名残が多く存在します。また長泉町には旧石器時代から人が住んでいた跡が有ったり、鎌倉時代・戦国時代の旧跡や言い伝えが多かったり、近代では丹那トンネルができるまでは東海道本線の三島駅があったので各時代の観光スポットが揃っていてます。またその中の10ヶ所は町内のジオポイントになっています。
そこで、散歩の途中で立ち寄った町内の観光スポットをここに紹介しようと思います。
不定期な紹介になりますがお楽しみください。
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今回は長泉町の文化に繋がるかもしれませんがジオとは関係がほとんどないものです。但し、注意してみないと見つけられない「変わったもの」ではあるので紹介します。

JR御殿場線の下土狩駅から南南東の方向、徒歩約5分の場所に小さな庚申堂があります。
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その傍には由来が掲示されています。
それによると、この庚申堂は1648年に悪霊から村を守るために作られた道祖神だったようです。その後、富士山の宝永の噴火や天明の大飢饉などの天変地異が起こったので、道祖神が祠に変わり、その後に庚申堂になったとあります。また明治の仏教弾圧の頃は教習所と名を変えて時代を過ぎ、その後に教習所は帝釈天堂として庚申堂と共存しています。
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でもその由来が珍しいのではありません。
この庚申堂に設置されている石灯籠が変わっているんです。一見して分かりますか?
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石灯籠は以前に台風で片方が倒れて壊れたとの事です。濃灰色の方が古く、明灰色の方が新しく建てられたものです。
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灯篭の台座の形が違うのに気が付きましたか?
何故わざわざ台座の形を変えたのかを物知りの知合いに聞いたのですが、理由は明確になりませんでした。シンメトリーにしないのは何か災いを避けるためのものかもしれないと言う意見もありましたが、調べてみると町内の石灯籠で左右の形が違うのはここだけでした。
私が最も信憑性の高いと思った意見は「新しく建てた時に上下を間違えて取り付けてしまったのでは」です。ありがちですね。




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