So-net無料ブログ作成
焼き物 ブログトップ

焼き物-004 [焼き物]

一昨日から沼津で骨董市が開かれています。
前々回の同じ骨董市で買った備前焼の一輪挿しは家で使ってみると想定以上に可愛らしいので、今回も同様のものがあれば購入しようと心に決めて会場に向かいました(その店の人が言うには前回は沼津に来る前に埼玉の骨董市で持っていた一輪挿し全て買い占めた人がいたとの事でした)。

今回購入した備前焼
201603 備前焼.JPG
全て松本篤治さんの作品です。会場名は骨董市ですが現代作家のものもたくさん出品されています。私は実際に使って気に入ったので、骨董じゃないのですが7品買わせてもらいました。
写真上部の2つはビアグラスです。備前焼のビアグラスは地肌のザラザラがビールの粗い泡を壊して細かい泡だけ残すのでクリーミーな口当たりになる気がします。既に火色・火襷のものを使っていますが今回少し青味がかったビアグラスが2つあったので今夏に使うために購入しました。店主から備前は還元炎焼成すると青くなると教えてもらいました。また焼成時の酸素の量により色味が変わるので焼きあがるまで色や濃淡がどうなるか分からないとのことでした。
手前の4つが今回の目的だった小さな一輪挿しです。いろいろな形のものが買えて嬉しいです。
結局、全6点でまとめて¥7,000にしてもらいました(ちなみに掲示されている額のままだと¥13,000になります)。予算をオーバーしましたが納得感があるので満足です。

衝動買いしてしまった骨董(風?)な豆皿
備前焼購入後、ぐるりと全ての出店を覗いてみたところ古伊万里の豆皿らしきものに目が留まりました。見込みには松竹梅が染付けられ、その周りを蛸唐草紋様が囲んでいます。
以前より蛸唐草の品が欲しかったので先ずは値段を聞いてみると1枚¥3,000でした。手に取って手書きか印刷かを確認していたら(まだ経験が浅くて本当は分からないのですが)、そこの店主が「手書きだよ。でも時代は古くないと思うよ。明治か大正じゃないかなぁ。・・・それに2枚と半端ものだから(通常は5枚もしくは7枚で1セットらしい)・・・2枚で¥3,000でどう?」と言ってきました。私が「地色や柄の細かさが古伊万里みたいですね」と聞き返したら、(値切るための私の作戦と勘繰られたのかもしれませんが)何故か「2枚で¥2,000にするよ」と自ら値下げしてきました。もともと蛸唐草の品を観賞用に欲しかったので了解して「買います」と言った時に(いつからいたか分かりませんが)隣にいた上品な私と同世代の女性が「私にもお売りください」と店主に声をかけました。店主は「これは2枚しか無いので、すみません」と断っていたので私が1枚譲る事を提案しお互いに1枚づつ購入することになりました。
蛸唐草 豆皿ー1.JPG
蛸唐草 豆皿ー2.JPG
家に戻ってからWebや図書館を使って1日かけてこの皿について調べました。染付蛸唐草紋3寸輪花皿と言らしい事は分かりましたが制作年代ははっきりしませんでした。資料の中に『蛸唐草紋様は時代により変化している。古いほど細かく丁寧。』と書いてあったのと同じ大きさ・同じ柄の豆皿で18世紀と江戸期と説明されている2種を見つけた事を根拠に個人的には「古伊万里の染付蛸唐草紋3寸輪花皿」だと信じる事にしました。


【中古】 やきものの見方ハンドブック /仁木正格(著者) 【中古】afb




豆皿 おにぎり タコ唐草



豆皿 梅型皿 タコ唐草



【送料無料】古伊万里 染付 唐草 手塩皿 お手塩 豆皿 7枚セット(共箱付き)



タグ:焼き物
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

焼き物-003 [焼き物]

東京の骨董市に行って来ました。
定期的(例年、3月・5月・7月・9月・12月)にTRCで開催されている骨董市でビジネスマン時代に何度か行った事があります。
久しぶりでしたが雰囲気は以前とほぼ同じでした。違いは外国の方が多くなったのとその方々の買い方がダイナミックなことでした。ここにも爆買いが及んでいるようです。
私はそんな買い方や交渉の仕方に影響され無い様に努め、自分の型を崩さずに「素人なのだから予算以内で自分が気に入ったもの」を探しました。またこの骨董市は約250店舗が出店していて、いつもより”骨董”に触れる事が出来る機会が多くなるので、視覚だけでなく触覚でも良いものを覚えたく、値が張る品でも気に入ったものは勇気を出して壊さないように細心の注意をして手に取るようにしています。
結果、今回の予算額は¥5,000としたので高価なもの・大物は範囲外になりましたが、気に入った小皿が¥2,400で手に入りました。

骨董市に到着後、いつもの様に先ずはひと廻りしましたが店の数が多く1周するのに2時間半程度かかりました。金額を機にしなければ欲いものはたくさんありましたが良いものはやはり高いです。その中で、自分が買える範囲で気になったのは「古伊万里の染付小皿」でした。見た目は古そうですが1枚¥1,000なので偽物か最近の作品じゃないかと疑いを持ちました。しかしよく見ると欠け部分を金継してあるので、”安い小皿を金継したらそっちの方が高くつく・・・と言う事は本物か?”と考え直して、買うならどれにしようと選んでいると、店の人が「この3枚は元禄、そっちの3枚は文化文政のものだよ」と教えてくれました。そこで、どうせなら古いものをと元禄時代のものを選び、買う事に決めました。本物なら350年位前の職人が作ったものになります。その時代やその人を思う(妄想する)となんか凄いものに思えて興奮しました。
とは言え、購入時には3枚買うからといつもの様に値下げ交渉し1枚¥800にしてもらいました。あとで気が付いたのですが、その値段までまけてもらえるなら文化文政の3枚も買えたのにと残念です。

2015 骨董市.JPG
*比較のために¥500硬貨を置きました。小さい皿ですが手書きの絵がなかなか良いです*
本物の骨董かどうかは私にはわかりませんが古そうな雰囲気があるので気に入ってます。この年末年始にこの小皿を使って刺身でも食べようと今から楽しみです。


【中古】 やきものの見方ハンドブック /仁木正格(著者) 【中古】afb





小鉢 小皿 古伊万里の定番、なます皿 モダン 有田焼 染付牡丹 4.5寸なます皿



小皿 取り皿



タグ:焼き物
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

焼き物-002 [焼き物]

15年11月 沼津骨董市-1.JPG

久しぶりに骨董市に行って来ました。
素人なので値の張る物や年代物には手が出せませんが、自分で気に入った日常使うための器などを探しに行きます。また骨董市では博物館の品や店のガラスケース内の品とは違い、実物に触れる事ができる事とお店の人とのやり取りでちょっとした知識が得られる事を楽しみに通っています。
今回の予算額は¥10,000以下としたのですが、値切っている内に引けなくなり結果的に¥13,000使ってしまいました。内訳は下記を参照ください。

骨董市に到着後、先ずはどこに何があるかを知るためにひと通り回ってみました。今回は備前焼が多かったように思います。備前焼は水が腐りにくいと聞いた事があるので年末年始を迎えて生け花を飾ったり、備前焼に注ぐビールは泡が細かくなると聞いた事があるのでホームパーティーでビールを飲む機会が多くなる等の季節的な要因なのか、それとも世間的に流行っているのか、出展者側で協議していたのかわかりませんが、理由がありそうです。

今回手に入れたものは、
1.ビール用グラス;値札は¥2,500でした。値下げと3つまとめ買い交渉の結果、3つで¥4,000にしてもらいました。
15年11月 沼津骨董市ー2.JPG

2.酒器:値札は¥8,500でした。作者は渋田寿昭。値下げ交渉と下記3.花器との合わせ買いにしました。
15年11月 沼津骨董市ー3.JPG

3.花器:値札は¥8,000でした。作者は松本篤治。上記2.酒器と合わせて¥9,000にしてもらいました。
15年11月 沼津骨董市ー4.JPG

値札が正規価格だとは思えないので、今回も安く買えたのか高く買わされたのかはわかりませんが、自分の欲しいものが納得できる値段になった(この金額を払う価値があると思った)ので自己満足しています。

今晩の晩酌はビールにします。
また年末年始にこの花器を使うのが楽しみです。


【中古】 やきものの見方ハンドブック /仁木正格(著者) 【中古】afb




備前焼作家「木戸明彦」細めビアグラス




退職祝い・プレゼントに備前焼 二合徳利・ぐい呑ペア セット 桐箱入り 男性女性どちらでもOK 日本酒の飲み比べセットを買ったらコレで飲みたい【父の日・誕生日・長寿祝い・敬老の日 特別な贈り物・お祝いとして】【楽ギフ_のし】【のし内容自由】




退職祝い・プレゼント・贈り物に 備前焼 ビアマグタンブラー ペア 桟切/緋襷【楽ギフ_のし】【あす楽_土曜営業】【あす楽_日曜営業】キッチン用品・食器・調理器具 和食器 ビアマグ 備前焼




備前焼 コーヒーセット コーヒーカップ 珈琲碗皿 ペアセット 備前焼 組珈琲セット(胡麻スプーン付 送料無料 【ポイント10倍】




備前焼 花器 花入 花瓶 花びん 一輪挿し 備前焼 手付中花入(桟切) 【ポイント10倍】




備前焼 花器 花入 花瓶 花びん フラワーベース 堀江さつき作 蕪一輪(さつき-02) 送料無料 【ポイント10倍】



タグ:焼き物
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

焼き物-001 [焼き物]

骨董市で購入-001.JPG
先日、骨董市に行って来ました。
焼き物も全くの素人ですが、(自分で気に入った)日常使うための、ご飯茶わん・湯飲み・ぐい飲み・猪口・杯などを探しに骨董市や陶器市に時々出かけています。また商店の人が焼き物についていろいろ教えくれるのも楽しみです。
今回も(いつも通り)予算額は¥5,000以下として、今回はぐい飲みを探しに行きました。骨董市に到着後、先ずは予算内で購入できるものを見つけるために一通り回り、たくさんの小品が店先に展示してあるところに絞って欲しいものを探しました。
最終的に購入したのは、一輪挿し2つとぐい飲み2つです。
購入額は、一輪挿しは各¥750だったので「2つ買うから¥1,000にしてください」と値切った後、更に「¥500のぐい飲みも2つ買うので4点で¥1,500になりませんか」とお願いしたら、「初日のお客さんなので良いよ」とあっさりまけてもらいました。
素人の私が本当の値段を知る由もありませんが、平均すると各¥375で買えたので満足です。
また一輪挿しは義姉に分け、喜んでもらえたのでさらに満足です。
その後、時間を見つけて何焼きかを調べてみました。しかし焼き物の違いがよく分かってないので結果が正しいかも疑問ですし、所謂骨董ではないでしょうから、ここではXX焼き”風”と表現しました。
・一輪挿し:備前焼風 焼しめた土の手触りと窯変と自然釉の感じが悪くないです。
・ぐい飲み(松の絵):??? 染付の松の絵が何とも良いですし、テーブルに置くと若干傾いているのも面白いです。
・ぐい飲み(飛び鉋):小鹿田焼き風 ぐい飲み表面の飛び鉋が良いですね。
と言う事で、今回購入したものも割と気に入っています。ローテーションで晩酌に活躍中です。



【中古】 やきものの見方ハンドブック / 仁木 正格 / 池田書店 [新書]【メール便送料無料】【あす楽対応】



タグ:焼き物
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー
焼き物 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。